2019/11/13
白川郷合掌造り集落を見学しました
- 庄川の土手で、お弁当を食べました。
- 「であい橋」を渡って、合掌集落へ向かいます。
- 空の青さと街並みが調和、とてもきれいです。
当センターは毎年、春と秋にバスで地域探索学習に行きます。秋の地域探索として10月31日(木)、岐阜県大野郡白川村にある白川郷へ行きました。
白川郷は1995年にユネスコの世界遺産に登録されましたが、合掌造り集落には人々が現在も生活の場として暮らしています。
当日は午前8時半にセンター前をバス2台で出発、ひるがの高原サービスエリアで休憩し、11時半頃白川郷に着きました。
せせらぎ公園の駐車場でバスを降りた後は、午後1時半過ぎまで自由時間でしたので、昼食を食べ合掌集落を散策して過ごしました。
お弁当を持参した方の多くは、せせらぎ公園近くを流れる庄川の土手でお弁当を食べました。
当日は絶好の行楽日和となり、長袖のシャツを着て歩いていると、少し汗ばむくらいでした。
庄川の土手で集合写真を撮った後、1時40分頃白川郷を出発し、途中、飛騨物産館に寄り、センターには午後6時少し前に到着しました。
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当
- 国の重要文化財に指定されている「和田家」。
- 展望台へ向かう道沿いに、合掌造りの家が見えます。
- 1号車の皆さん