2019/5/30
ボウリングでストレス発散?
- 始めに所長から挨拶がありました。
- 4レーンを使って投げました。
- さて、ボウルの行方は?
当センターの交流事業として2012年6月にボウリングを初めて実施し、その後も年に1回のペースでボウリング教室を実施してきました。今年は5月27日(月)に行い、帰国者1世とその親族23名が参加されました。
「名古屋駅前で午前10時に集合」としましたが、早い方は9時前に到着されました。予定時間の15分前には全員集合し、徒歩で笹島交差点近くのレジャック・ボウリングへ向かいました。
ボウリング教室は体力等も考慮して、一人が2ゲームを行う事にしました。
得点は自動的に計算され、投球者を示す表示もありましたが、ボウリングに慣れていない方もあり、ストライクやスペアを取った時などは、投球の順番に少し混乱もありました。
ボウリングは球が重い上にピンまでの距離が長く、2投球で10本のピンを倒す事はとても難しい事です。
ガターやミスが出てガッカリされる場面も多くありましたが、ストライクやスペアが出た時は、本人だけでなく周りの皆さんも一緒になって大喜びされていました。
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当
- 1本残っちゃいました。
- ヤッター!
- 最後に皆さんで集合写真を撮りました。