2018/10/26
第3回「岐阜帰国者交流会」を開催
- 押花の置き方を講師から教えて頂きました。
- 構図を考えながら草花を並べました。
- 額タイプの作品です。
10月21日(日)、岐阜市金町にある岐阜市文化センターで、岐阜帰国者交流会を開催しました。
文化センターの第二美術工芸室を借りましたので、収容人数の都合もあり、参加者は19人と少なめでした。
押花アートの指導は、立田淳子先生にお願いしました。
作ったのは、壁かけタイプと栞またはコースター形状の二種類でした。
押花や葉などの材料は、全て講師から支給されましたので、材料を所定の場所に並べるだけで、基本的には出来上がりです。
並べた後フィルムを被せアイロン等で加熱処理して完成です。
額タイプは押花が完成した後、木枠に入れハーブを収めてから布で覆い、両面テープで留めました。ハーブが良い香りでした。
材料は皆さん同じですが、草花の置き方から作品には作者の個性が表れます。
押花教室が終った後、談笑し歌って交流会を終了しました。
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当
- コースタータイプの作品を作っています。
- 自分の作品を持って、集合写真を撮りました。
- 立田先生の作品です。