2019/9/2
とよた産業フェスタにブース出展しました
- ブースの出展準備中。
- 午前10時、剪紙体験教室を開始した頃です。
- 多くの方に剪紙を体験して頂きました。
ラグビーワールドカップの影響により、「とよた産業フェスタ2019」は例年より1か月早い実施となり、8月24日(土)と25日(日)に豊田スタジアムで開催されました。
例年8月は残暑真っ盛り、来場者も少なくなるのではないかと心配しましたが、主催者発表によれば二日間で約11万4千人、昨年と比べ約8千人が減少したとは言え、多くの方がフェスタに足を運ばれました。
当センターのブースは25日のみ出展し、中国残留邦人等に関するパネル展示と剪紙体験教室を開催しました。
ブースに来て頂いた方は約50組、大半が子供連れの若いファミリーでしたので、実際に剪紙を体験された方は100人以上になります。
当ブースはスタジアム内にありましたので、屋外に比べるとかなり涼しく、風の通り道だったのか、風で剪紙作品が飛ばされる事もありました。
剪紙を体験された方には、中国残留邦人等に関するリーフレットを手渡しながら、当センターの活動をPRしました。
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当
- スタジアム屋外の風景 1
- スタジアム屋外の風景 2
- ラグビーワールドカップはここで行われます。