名城公園へ桜を見に行きました

　緊急事態宣言が2月末に解除され、愛知県独自の厳重警戒宣言も漸く3月21日で解除されました。

　センターは3月30日（火）、今年度最後の交流事業として名城公園で観桜会を開催しました。

　地下鉄「市役所」駅の7番出口で午前10時に集まり、「金シャチ横丁宗春ゾーン」から園内を北上しました。

　外堀が見える辺りまで来ると、満開の桜がとてもきれいに咲いていましたので、多くの方が足を止め写真を撮りました。

　「森の広場」の先で集合し、所長から挨拶があった後、名古屋城が見える場所で集合写真を撮りました。

　少し休憩を取った後「おふけ池」をぐるっと北上し、橋を2つ渡って「芝生広場」に着きました。

　芝生広場に設置された風車前の一画には、赤いチューリップの花が一面に咲き、とても綺麗でした。

　最後に園内を東方向に散策し、フラワープラザの前で解散しました。

東海・北陸中国帰国者支援・交流センター　ホームページ担当