2020/2/14
春の訪れを感じて
~「国府宮はだかまつり」その後~
2月6日に行われた稲沢市が誇る『国府宮はだかまつり』は今シーズン一番の冷え込みの中、興奮と熱気で盛り上がりました。
利用者のみなさんは、テレビ中継で「はだか男」の勇姿を見ている方も多かったと思います。
毎年、「祖父江町厄年奉賛会」の方から厄除けのお守り「なおい布」をいただいており、利用者の車椅子には「なおい布」がつけれられています。この一年、開運除厄になることでしょう。
この「国府宮はだかまつり」は、尾張地方に春の訪れを告げる風物詩と言われてます。暦の上でも「春」です。
施設の玄関先にも「ひな人形」を飾り、春の訪れを感じられます。
女性の利用者からは、「おひなさまと写真を撮って~」とリクエストがあります。写真を撮ってお部屋に飾っています!
- 祖父江町厄年奉賛会のみなさんの行列!
- 「なおい笹」は利用者や職員のお願いが書かれた「なおい布」も…
- 厄除けのお守り
「なおい布」
- 特大のねじりは、お祭り見物した職員が奉賛会の方より頂きました!
- ひな人形と一緒に
「はい!チーズ!」
- ひな人形を玄関先に飾り
春の訪れを感じて・・・